• 佐々木呉服

お母さんの振袖に少し「今の香り」をプラスして着たいと思ったら。


先日少しお寄り下さった美容師さんから


「お母さんの振袖を着られる方は、皆さん、「小物」に悩んでおられる」と。


そんなお話を伺いました。

(美容師さん、またお気軽にお寄り下さいね)


当店でも、最近は、お母さまの振袖を着られるというご相談が増えています。


お母さんの振袖に今の風を少し・・・と思ったら

①帯を変える。

②小物を変える。

③襦袢を新しくする。


欠かせない準備として。

・汚れを取る

・サイズを直す



お母さんの時と全く同じでは・・・。少し今の香をプラスしたい。そんなときは「3」つの方法があります。






その前に、振り袖は、成人式だけ???1回しか着ない?



ではないです。


これから続くお友達の結婚式や、大学の卒業式には、袴の下に振袖を着ると華やかです。

それから謝恩会もあります。


意外と着る機会が多いものなのです。


大事な縁談も(笑)あります。 いえ。笑いごとではありません。大事なことです。


成人式の時のお写真で「良いご縁談」がまとまった。なんてお話もお聞きすると

変わらず大切な第一礼装なのだと痛感します。


そして、ご自身の結婚式に着られる方もいらっしゃって、そんなお手伝いもさせて頂いています。


第一礼装とは


第一礼装というのは、その背後にご家族の存在を感じる特別な衣装なのだとしみじみ感じます。ワンピースのように自分で気軽に軽やかに決めるものとは違うものです。





だから、

お母さまの大切な思い出の振袖をうけつぐのは、とても素敵なことです。


そして、全く同じでは、ちょっと味気ないから